一人の時間

ドゥー・ワップス&フーリガンズ(生産限定スペシャル・プライス盤)

こんにちは！
HSPの人にとって、リラックスできる環境というのは非常に大切であります。

いつも周りに神経を使い、アンテナを尖らせ、他人の感情に振り回されながらも、尚、模範的でいようという姿勢。テキトーになんでも受け流せたらどんだけ人生楽か。
でもこれは性質なので、仕方ないです。繊細なお陰で、よい結果となったことも、たぶん、あるはず笑

自分が疲れすぎないように、私は思いきりオンとオフを分けるようにしています。仕事の飲み会があるときは、できるだけ付き合いに徹する。そして時間になったらサッとあいさつして帰る。そもそも会社の集まりとか行くなよってなると思うんですが、これか簡単に実行できないんですよね。だって自分がいない飲み会でどんな悪口言われてるか分かったもんじゃない。
そういう人間関係への執着をやめることがそもそも必要なのでしょうが…。

今は同棲していますが、お互いの仕事の時間が違うため、基本的に一緒に過ごすのは週末のみです。
友人と予定があればそちらをどんどん優先しよう、というのが私たちの仲のルールでして、今日も彼は出かけてます。
一人になれる時間。何て贅沢なんでしょう。
もちろん、彼のことは好きだけど、一人の時間も大切だし必要だと、私は感じています。

ただ、ぼーっとする時間。仕事のことも恋人のことも家事のことも考えず、自分と向き合う時間。
やりたいこと、やるべきこともいっぱいあるけど、何から手をつけたらいいのかわからない。何をしたいかもわからない。
そんな風になったら、一人の時間を出来るだけ作り、ネガティブにならないように情報を遮断します。早く在宅ワークが出来るようになりたいです。